大阪・中之島のイルミが延期「レッド継続ならさらに延期も」

2020.12.11 06:15

11月3日からスタートした『大阪・光の饗宴』(11月3日・大阪市内)

(写真3枚)

「大阪市中央公会堂」で12月14日から予定されていたプロジェクションマッピングが、16日に延期。10日におこなわれた定例会見で松井一郎市長は、「レッドステージが継続されれば、さらなる延期も考えなければならない」と話した。

今年で8年目を迎え、クリスマスシーズンに冬の風物詩としてたくさんの人に楽しまれる『大阪・光の饗宴』。

なかでも「中央公会堂」でのプロジェクションマッピングは例年趣向が凝らされ、多くの観客を集めている。

今回、新型コロナウイルスの感染者が急増しているのを受けて、「時短要請を来週15日まで延期し、不要不急の外出を控えるようお願いしている。要請が明けるまでは、延期という形をとりたい」と松井市長。

今後、府の方針でレッドステージが継続される可能性もあるが、「レッドステージが継続された場合はさらに延期も考えなければならないと思っている」と、険しい表情を見せた。

なお、すでに御堂筋でおこなわれているイルミネーションについては、「コロナ禍で下ばっかり向いていても仕方ない。テーマは『希望の光』で、たまには上を、前を向いていける気持ちを奮い立たせるためにも継続する」と、引きつづき点灯される。

取材・文・写真/岡田由佳子

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