山本美月、何回も逃げたかったという舞台出演を克服したワケ

2020.11.18 20:45

「だいぶ追い込まれて稽古を何回も逃げたくなりました」と、本音を漏らした山本美月(11月18日・大阪市内)

(写真2枚)

生瀬勝久と池田成志と古田新太のユニット「ねずみの三銃士」。その新作の京都公演を控えた11月18日、出演者の山本美月が生瀬とともに大阪市内で会見をおこなった。

『怪談・にせ皿屋敷』(2014年)以来、2度めの舞台挑戦となる山本。「6年前は若かったなと思います。同世代の人が多くて、ちょっと部活みたいな気持ちでワイワイやって・・・」と当時を振りかえる。

しかし本作での共演者は、劇団そとばこまち出身の生瀬、劇団第三舞台出身の池田、劇団☆新感線の古田・・・、とツワモノ揃い。

「しっかりしなきゃって、だいぶ追い込まれて稽古を過ごしました。何回も逃げたくなりました」と、本音を漏らした。

その理由については、「演出の河原(雅彦)さんはとてもやさしく教えてくださるんですけど。それでもちゃんと理解できていない自分がすごい嫌。言ってることは理解できるんだけど、それをどう表現すればできるのかがわからない」と明かす。

しかしその一方で、稽古から2カ月ほどそばで見ている生瀬は、「ノビシロしかないですよね。この間北海道公演をやりましたけど、初日からまぁ変わりました」と評価。

「本当に現場で変わっていく。お客さんを前にして、どんどん自由になっていくのが見えてきてる。僕らおじさんたちがふざけてるのを目の前で見てるんで、スポンジのようにいろんなことを吸収して、まだまだ伸びる」と絶賛した。

生瀬から、「これからどんどん舞台に出ていただいて、素敵な舞台女優さんになってもらいたい」とエールが送られると、「また舞台をやりたいなと思えたのは良かったなと。すごい嫌だったんですよ。どうしよ〜ってなったけど(笑)、本番重ねてみなさんと交流していくなかで、またやりたいなと思いました」と、今後の舞台活動も匂わせた。

ねずみの三銃士第4回企画公演『獣道一直線!!!』の京都公演は11月19日〜23日に「ロームシアター京都」にて。チケット11000円で、当日券もあり。

ねずみの三銃士第4回企画公演『獣道一直線!!!』

京都公演
日程:2020年11月19日(木)~23日(月・祝)
会場:ロームシアター京都 メインホール
電話:0570-200-888

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