久本雅美がコロナの影響で1年ぶりに「正月は京都の南座で」

2020.11.15 20:30

『初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演』に出演する久本雅美(11月14日・大阪市内)

(写真2枚)

『秘密のケンミンSHOW極』などのバラエティ番組でも活躍する、劇団「WAHAHA本舗」の久本雅美。2021年元旦から「南座」(京都市東山区)で開催される新春公演の会見で、京都で年越しを迎える心境や、1年ぶりに舞台に立つ思いを打ち明けた。

松竹新喜劇の南座新春公演には、過去3回ゲスト出演している久本。やはりほかの舞台とは違う、あらたまった気持ちになるそうだ。

「南座という伝統のある舞台で、元旦からお芝居させていただけるのは特別ですし、『女優やなあ』と思いますね(笑)」と久本。

「『正月はどうしてるの?』と聞かれたときに『京都の南座で舞台やねん』と答えると『カッコええなあ』と言われますし。京都は日本を代表する素敵な所で、そこで新年を迎えるのは身が引きしまります」と笑顔で語った。

2020年は新型コロナウイルスの影響で、前回の新春公演以降は、WAHAHA本舗の公演も含め、すべての舞台がキャンセルに。そのため舞台に立つのは、ちょうど1年ぶりになるという。

「松竹新喜劇は、いろんな人間のドラマに泣いて笑って、『いろんなことに感謝やな』とホッコリしながら帰っていただくのが、一番大事かなと。特にこのコロナ禍でも(劇場に)来てくださるお客さまは、どれだけ楽しみにしてはるのやろうと思うし、こっちも全力で『嫌なこと忘れてなー』という舞台をやっていきたい」と気合いを見せた。

『初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演』は、渋谷天外主演の『二階の奥さん』(Aプロ)と、藤山扇治郎主演の『鴨八ネギ次郎』(Bプロ)を回替わりで上演。久本はBプロに出演し、老いらくの恋から思わぬ行動に出る、漫才師の母親を演じる。

公演は1月1日~7日の7日間で、昼公演はAプロ、夜公演はBプロを上演し、どちらも終演後に渋谷、藤山、久本による新春ご挨拶あり。チケットは1等6000円、2等3000円、3等2000円で、12月8日から発売。

取材・文・写真/吉永美和子

『初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演』

日程:2021年1月1日(祝・金)~7日(木)
会場:南座
料金:1等席6000円、2等席3000円、3等席2000円
電話:0570-000-489

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