一流アスリートが大阪を応援「希望を持てるイベントに」

2020.11.9 10:15

定例会見でのフリップより「OSAKA元気スポーツの開催について」(11月6日・大阪府庁)

(写真3枚)

オリンピック選手やプロスポーツ選手とふれあえる『OSKAKA元気スポーツ』が12月5日、「万博記念公園」(大阪府吹田市)で開催される。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、『大阪マラソン』など中止が相次いだ国内の各種イベント。

吉村洋文知事は6日の定例会見で、「プロスポーツ選手のみなさんも制限されたなかでスポーツとコロナをどう共存させるか悩まれている。子どもたちも活動が中止になったりすることで心や気持ちのダメージを受け、不安な生活を過ごしていると思う」と真剣な表情を見せた。

そんななか府では、感染症対策を徹底したうえで「府民に運動できる機会を」と本イベントの開催を決定。

当日はオリックス・バファローズのT-岡田選手や、北京五輪銀メダリストの朝原宣治氏(大阪ガス)、『大阪国際女子マラソン』第37・39回優勝者の松田瑞生選手(ダイハツ)らが参加する。

吉村知事は、「今回、これだけたくさんの有名なスポーツ選手が参加してくれた一番の目的は大阪の子どもたちにスポーツを通じて元気を取り戻してもらおうということ。参加した人が楽しんで、上を向いて希望を持てるイベントにしたい」と意気込みを話した。

当日は、試合でしか見られない技の披露やスポーツチームによるレッスンなど、気軽に参加できるプログラムを予定。また、家族みんなで楽しめる『大阪マラソンファンラン』も開催される。

取材・文・写真/岡田由佳子

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