暗くて敷居が高い? 日本茶カフェで気軽サービスも

2020.10.12 11:15

お茶の魅力を最大限に引き出し、丁寧に淹れてくれる

(写真8枚)

内・外観は真っ暗、店名は読めず、外にはメニューもない・・・10月に大阪・南船場に登場した謎めく空間は、日本茶専門店「bys tea(バイスティー)」(大阪市中央区)。6000円の高級コースから100円の給茶サービスもあり、さまざまなスタイルで日本茶を提案する。

「ペットボトルのお茶に比べ、高級品の需要は減りつつあります。そんななか次世代へとお茶文化を引き継ぐためにも、出合いの場になれば。アートが好きなので、現代的な茶室を目指したところ、なんのお店かは分からないとは言われますが(笑)」と、代表取締役の澤田修司さんは話す。

自ら「日本一暗いお茶屋さん」と称する空間は、静かにお茶と向き合えるようなミニマルなしつらえで4席のみ。茶葉は全国の茶園や問屋から厳選しており、3種の飲み比べコース「茶香服(ちゃかぶき)」(6000円・要予約制)であれば、普段なら市場に出回らないような希少なお茶が楽しめるそう。

ほかにも、旨みの変化を3煎分楽しめる玉露(2000円)や、炭のように茶葉を焙じてスモーキーな香りが楽しめる宇治焙じ茶(800円)、女性に人気の抹茶ラテ(600円)など。一部はテイクアウトでき、キャッシュレスのみ対応となっている。

また、マイボトル持参でお茶1リットル分を100円で提供し、「お店では旨みや香りをゆっくり味わうお茶を、こちらは仕事の合間や移動中にグビグビッと飲めるものを」。おいしいお茶を楽しむきっかけとして、気軽な価格帯でサービスをおこなっている。

営業は8時~11時、12時〜17時、日曜休。大阪メトロ心斎橋駅の3番出口から北へ約4分。今後は公式サイトでお茶の販売も予定。

「bys tea(バイスティー)」

2020年10月2日(金)オープン
住所:大阪市中央区南船場4-7-22 船場NSビル1F
営業:8:00〜11:00、12:00〜17:00 日曜休み

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