ジャニーズから2組がM−1参戦「迷いはなかった」

2020.9.19 06:15

ふぉ〜ゆ〜(左から、つ〜ゆ〜の福田悠太、辰巳雄大、おつゆの越岡裕貴、松崎祐介)(C)ABCテレビ

(写真1枚)

漫才日本一決定戦『M−1グランプリ』(ABCテレビ)の1回戦がおこなわれるなか、ジャニーズ事務所所属の4人組アイドル・ふぉ〜ゆ〜から2組の出場が決定した。

ダンスと持ち前の明るさを武器に舞台やショーで活躍する、ジャニーズ歴22年の異色グループ・ふぉ〜ゆ〜。2019年、メンバーの福田悠太と辰巳雄大によるコンビ「つ〜ゆ〜」が初出場し、3回戦で惜しくも敗退。そして今回、新たに松崎祐介と越岡裕貴が「おつゆ」としてコンビを結成し、メンバー全員がM−1に挑戦することとなった。

2回目の参戦を決めたことについて、つ〜ゆ〜の辰巳は「迷いはなかったです。今年のはじめには『M−1のスケジュールはどうなってますか?』と聞きました。事務所は迷ったかも(笑)」と並ならぬ思いだったことを告白。

ほかの2人が「おつゆ」というコンビを結成したことについて、福田は「僕らはジャニーズに後輩がいますが、こうして『おつゆ』という漫才での後輩もできて。ジャニーズにはM−1に出たいという人間がまだまだたくさんいるんですが、漫才では僕らが1番先輩ですから」と胸を張った。

一方、おつゆの越岡は、「昨年末にふぉ~ゆ~のエンタメショーがあったんですが、つ~ゆ~の2人が舞台袖でネタ合わせをしていまして、その時間を埋めるために、『僕らも即興漫才しようぜ!』となったんです。自分たちのファンの方の前なので、その漫才がウケちゃいまして。それで楽しくなってしまって」と、結成の経緯を説明。

初参戦となる2人に、辰巳は「会場の楽屋の空気、マジですごいからな。ずっと綱渡りで歩いてるくらいのピーン!としたドキドキ感。それで自分たちの出番が近づいたら5組くらいの芸人さんと舞台袖で一緒に並んで、そのなかで僕らも練習して。あの緊張感はジャニーズでもなかなか味わったことがない」と、過去の体験を真剣に伝えた。

おつゆの松崎は、「緊張はすると思いますが、その緊張を楽しみに代えて、今している会話のようにラフな感じで舞台に立てれば。ふぉ~ゆ~にとってプラスになるものにできればと思っています!」と意気込んだ。

M−1公式YouTubeでは、2組に密着取材した模様を公開。さらに9月30日、同局のニュース情報番組『キャスト』(関西ローカル)でも放送される。

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