大阪の一流パン職人が「ありえない」と驚愕、衝撃の菓子パン

2020.9.8 19:45

左から水野真紀、ロザン菅、織田信成(写真提供:MBS)

(写真3枚)

9月9日放送の『水野真紀の魔法のレストラン』(MBS)では、大阪を代表する人気パン店のシェフ4人が互いの店を敵情視察。悔しいけれど本当においしいパンを激白しあう名物企画に、「パン界の生きる伝説」と呼ばれるシェフが登場する。

大阪を代表する人気パン店、梅田「ルート271」、福島「パネ・ポルチーニ」、西梅田「ブルディガラ」のシェフ全員が一目置くのが、天王寺「パリゴ」の安倍竜三シェフ。

15歳からパン業界に入り、国内外の名店で腕を磨いた安倍は、2019年におこなわれたパンの世界大会でコーチをつとめ、日本チームを初優勝に導いた。職人気質の厳しい熱血指導でも知られ、本来、互いのパンを褒め合うこの企画でも辛口評価を連発するため、進行役のヤナギブソンが、「安倍さんの飛沫防止のフェイスガードが、ハンニバル・レクターの拘束マスクに見えてしょうがない」と恐れるほど。

そんな安倍の店「パリゴ」に並ぶ約100種類のパンのなかでも、ライバルたちが脱帽したのが、ドライフルーツたっぷりの「パネトーネ」。イタリア発祥のクリスマス時期に食べる伝統菓子パンだが、「これを日常的に出すなんて、考えられない」と一同は驚愕。

なぜなら発酵を何度も繰りかえして作るパネトーネは、完成までに3日かかるからだとか。どうしてそんなに大変なパンを通年作っているのかと問われた安倍は、「いきなりクリスマスのときだけ作っても、うまくできないから」とサラッと答え、「生きる伝説」ならではの超ストイックな仕事ぶりに、スタジオからは感嘆の声が上がった。

そんなパネトーネを試食したレギュラーのV6長野博は、「ドライフルーツもおいしいが、生地自体がおいしい。グルテンのもっちり感がないケーキに近い質感ですね」と絶賛すると、安倍も「ものすごく長い時間をかけて作るので、たんぱく質が溶けてくちどけが良くなっている」と解説。

2人のマニアックな談議に、ロザン菅がたまらず、「もう! 長野くん、ついていかれへんから、本気でしゃべらんといて!」と音を上げても、長野は「収録が終わってからも、いろいろ聞きたい」と嬉しそうに目を輝かせていた。この模様は9月9日・夜7時から放送される。

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