神戸の西で見つけた、とっておきスイーツ

2020.9.3 15:00

「1004」の芸術的な美しさのショートケーキ

(写真5枚)

神戸市垂水区、西区エリアには、わざわざ買いに行きたくなるスイーツがたくさん。大阪からでも電車なら約1時間で行けるのんびりとした街で話題の、3つのショップをご紹介。

究極のショートケーキ&クッキー専門店

「1004」のレモンケークは手土産にもぴったり
「1004」のレモンケークは手土産にもぴったり

神戸のパティスリーやホテルなどで研鑽を積んだシェフによる集大成的ショップ「1004」は、ショートケーキとクッキーの専門店。脂肪分が異なる生クリームを5~8種ブレンドし、砂糖も数種を掛け合わせることでクリームもスポンジも風味濃厚かつ、儚く繊細な甘さに。13~5月は竹内農園のイチゴ(上写真)を、夏は宮古島マンゴーやブドウにシャインマスカットを使うなどフルーツにもこだわりがたっぷりで季節ごとに通いたくなる。焼き菓子はシュークリームやレモンケーク、タルトなどがスタンバイ。クルマでのアクセスがベターという立地ながら、お菓子はどれも予約必須の人気ぶり!

小さな街のクラフトチョコレート

「シオヤチョコレート」の板チョコ
「シオヤチョコレート」の板チョコ
「シオヤチョコレート」のテリーヌショコラとアイスショコラ
「シオヤチョコレート」のテリーヌショコラとアイスショコラ

須磨の西、JR・山陽ともに乗り入れがある街・塩屋。こちらに2019年にオープンしたのが「シオヤチョコレート」。カカオ豆からチョコレートになるまで製造を店で行うビーン・トゥ・バーのファクトリーカフェだ。カカオの個性を最大限、かつシンプルに生かした板チョコ1000円~のほか、テリーヌショコラ400円や、チョコレートの風味はしっかり、だけどさっぱりとしたアイスショコラなど自家製チョコを使ったドリンクやスイーツに加え、暑いうちはカキ氷も提供。ドリンク類はテイクアウトもOKで、お散歩のお供にもぜひ!坂の多い街ながら、奇跡的(?)に店まで平坦な道のりなのもうれしい。

焼き菓子の老舗によるタルト専門店

「shoeido」のキラキラ輝くタルト
「shoeido」のキラキラ輝くタルト

大正15年創業、神戸市垂水区にある焼き菓子製造・卸会社の老舗が2016年にオープンしたタルトとキッシュの専門店「shoeido」。長年培ってきた焼き菓子の技術を駆使。発酵乳バターを使用した生地の器はサクサクで、ここに季節のフルーツやナッツのクリームをたっぷりと盛ったタルトは、まるでジュエリーのようにキラキラ。片手でつまめるほどのサイズ感で、手土産ならいろんなフレーバーのタルトをギュッと箱に詰めて贈りたい。小ぶりなキッシュにも季節野菜やチーズをふんだんに使った贅沢な味でこちらはワインなどのおつまみにもぴったり。各線垂水駅からバスを使うのがおすすめ。

ゆるっとのんびりとした街で、真面目にきちんとおいしいスイーツがいただけるのが神戸の西。3つのショップを含め、おうちでの楽しいカフェ時間や贈り物にぴったりな甘いもを掲載している『神戸の西』は好評発売中! おやつはもちろんおいしいご飯やすてきな景色など“神戸の西”の魅力満載です!

「神戸の西」

神戸の中心地から電車にさくっと乗って、車をちょっと走らせて西の街へ。

2020年8月18日(火)発売
定価:990円(税込)
発行:京阪神エルマガジン社 
B5判・96頁

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