阪急電車「すみっコぐらし号」お披露目、ヘッドマークに注目

2020.9.1 09:15

「すみっコぐらし号」のお披露目に、しろくまも登場。ヘッドマークにこだわりが(31日)

(写真26枚)

「阪急電鉄」(本社:大阪市北区)と人気キャラクター『すみっコぐらし』がコラボした装飾列車「すみっコぐらし号」が、9月1日から阪急電鉄主要3線で運行開始した。

これまで毎年人気キャラクターとコラボ企画をおこなってきた同鉄道。『すみっコぐらし』などの人気キャラクターを展開する「サンエックス」からのアプローチで今回の企画がスタートし、3年間かけて今年ようやく実現できたという。

すみっコたちが描かれた外側のラッピングは沿線ごとにデザインが異なり、「宝塚歌劇団」「神社仏閣」「南京町」など、それぞれの沿線らしさを盛り込んだオリジナルデザインが施されている。

宝塚線のデザイン。箕面の紅葉や宝塚歌劇など、宝塚線らしいオリジナルイラスト

また、今回特別に描き下ろされた新キャラクター「くり駅長」も登場。車輌のヘッドマークにも採用されているほか、車内ポスターや窓のステッカーなどにもお目見えしている。

なかでも注目は、おいしいものを求めて関西を訪れたすみっコたちを、くり駅長が案内するというオリジナルストーリーを展開したポスター。車内中吊りで6ページ完結にて展開され、通勤や通学など電車での移動時間にすみっコぐらしのほっこりする世界観を味わうことができる。

おいしいものを求めて関西を訪れたすみっコたちを、くり駅長が案内するというオリジナルストーリーを展開したポスター

今回の企画を担当した田原理衣さんは、「新型コロナウイルスの影響で開始が2カ月ほど遅れましたが、ようやく実現できました。当社では珍しくヘッドマークの形も円ではなく、くり駅長の形にダイカットにするなど細部までこだわりました。3月末まで長期間運行しているので、みなさんのタイミングで楽しんでもらえたらうれしい」と、企画が実現できた喜びに笑顔を浮かべた。

「すみっコぐらし号」は9月1日から2021年3月31日まで、宝塚線・京都線・神戸線にて運行される(運行日時は不定期)。

10月7日からはオリジナルグッズが「アズナス」やオンラインショップで発売されるほか、スタンプラリー企画や沿線ホテルでのオリジナルフードの展開も予定されている。

取材・写真/野村真帆

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