和菓子や天ぷら…京の老舗がホテルとともに、注目エリアに

2020.7.22 07:15

「ホテル エミオン 京都」のフロントカウンター、ロビー

(写真5枚)

JR京都駅よりひと駅、2019年オープンしたJR嵯峨野線「梅小路京都西」駅から徒歩約2分の好立地に、商業施設とホテルが一体型になった「ホテル エミオン 京都」(京都市下京区)が、7月23日にオープンする。

同ホテルを運営する「スターツホテル開発」(本社:東京都中央区)は、東京ディズニーリゾート(R)のパートナーホテル「ホテル エミオン 東京ベイ」や、「ホテル ルミエール 葛西」など関東を中心に、「沖縄ナハナ・ホテル&スパ」などのリゾート地や、カンボジアの「ホテル エミオン プノンペン」などの海外にもホテル事業を展開。関西でのホテルオープンは、今回が初となる。

京都ならではの飲食店や販売店のほか、伝統文化・伝統産業の「学び」や「体験」の機会を提供する店も

1〜2階には京の「食」と「職」をテーマにした商業施設がオープン。全13区画に、1716年創業の老舗和菓子店「笹屋伊織」や、祗園の「天ぷら 圓藤」がプロデュースする新ブランド「天ぷら 門久(仮称)」など、京都ならではの味が楽しめる名店が出店する。

ホテルは全206室。京都の風情を感じられる和モダンな落ち着いた室内で、1〜2名用のシンプルな部屋から5名まで宿泊可能な和洋室まで全8タイプを用意。宿泊者は専用の大浴場「ほほえみの湯」を無料で利用できる。また、レストラン「彩 ーIRODORIー」の朝食は宿泊者でなくても利用可能。日替わりの「手作りおばんざい」などを楽しめる。

商業施設には今後、同ホテルに近接する「京都市中央市場」(京都市下京区)の食材を活用した飲食店や、京都の伝統工芸品の販売店もオープン予定。新駅周辺で再開発された京都の新たな拠点に注目が集まる。

「ホテル エミオン 京都」

2020年7月23日(祝・木)オープン
住所:京都市下京区朱雀堂ノ口町20-4
電話:075-323-2727(9:00〜18:00)

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