京都・着物屋の「夏の絹マスク」、息がしやすいよう改良

2020.7.17 15:35

「抗ウィルス」「肌に優しい」「薄くて息らくらく」を目指した夏用マスク

(写真3枚)

着物屋「京都 きもの京小町」を運営する呉服卸「マルヒサ」(京都市下京区)が、「抗ウイルス 洗える涼やか絹マスク」の販売を7月10日からスタート。抗ウイルスフィルターを使用し、薄くて息のしやすさを目指したという。

肌ざわりがよく、天然由来の抗菌・抗酸化作用があるといわれる絹に着目して、4月からマスクを販売している同社。5月から夏用マスクとして、キシリトール加工と、表・裏地に抗菌加工を施した「洗える涼やか絹マスク」を販売し、累計5万枚を売り上げているほど人気だ。

今回はお客の要望をもとに、息がしやすいようにと改良。表地と裏地の間の不織布フィルターを、より薄い抗ウイルスフィルターに変更。また息をするたびに「生地が口元にはりつく」という利用者の声から、内側とフィルターの2層を縫い合わせて対応している。

「本来であれば浴衣の時期ですが、今年は夏祭りもなく難しい状況に。少しでも当社らしく、絹は当社オリジナルの千鳥格子地紋となっています」と担当者は説明する。白色のみで、サイズは横約16.5cm、縦14cm、ゴムの長さ約17cm、1枚2420円(送料別)。

また、通販サイトでは、手作りマスク用のさらし、手ぬぐいのマスクキットなども販売。「和優館」(京都市下京区)では、着物生地や和柄マスクもそろう「着物屋さんのマスクショップ&浴衣半額セール」を7月17日から8月31日(日曜休)まで開催中。

「和優館」

住所:京都市下京区善長寺町綾小路通室町西入

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