「おこめついてますよ」で会話弾む?大阪のクリエイター考案

2020.7.25 20:15

「おこめ、ついてますよ!」と思わず声をかけてしまう?!「おこめのブローチ」

(写真9枚)

うっかり服に付いてしまった米粒に気づかず外出してしまい、「お米、ついてますよ」と言われて恥ずかしい気持ちになる体験、ありませんか?

そんな体験を逆手にとった「おこめブローチ」が、SNS上で話題に。うっかり付いているどころではない量でインパクト抜群だけど・・・これは一体なんのために?

制作したのは、大阪在住のクリエイター・ハーモニクツさん。インテリア関係の仕事経験があるプロダクトデザイナーで、初めてお米モチーフに目をつけたのは約5年前だという。

「富山県出身で、同じく北陸出身の友人たちと『北陸をテーマにグループ展をしよう!』と挑戦したときに、お米を使ったアクセサリーって面白そうでは?とひらめき、思いつきで作りました」。

当時はリアルなお米を固めてブローチやピアスなどを作っていたが、それが思いのほか好評だったとか。「たまたま会場の前をテレビの取材で通りがかった有名ファッションデザイナーの方が『この発想は負けた!』と言ってくださって。それで完売もしたんです」と、振りかえる。

ハーモニクツさんの正装は白のTシャツに黒エプロンの「おにぎり」スタイル

それから「また作りたい」と思いながらも月日が流れ、2018年に「会社ではできなかった、コミカルなことを自分の活動でやりたい」と再スタートすることを決意。

改めて「お米のブローチ」を作るために大阪の食品サンプル工場に掛け合い、2019年5月の新元号の発表とともに「令和の米騒動」と名付け、お米のプロダクトを展開するためのクラウドファンディングを9月に開始した。

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