ハーブやドライフルーツ・・・発想に注目の京都・和菓子屋

2020.7.24 07:15
  • 「アントニオとララ」900円。詩人アントニオの苦悩を苦みのある焦がしキャラメルで、盲目の少女ララの情熱をほとばしるパッションフルーツの香りで表現。淡路島産のフェンネルの花など、季節のハーブを添えて
  • 堀川通りから一本東側、静かな醒ヶ井通りに佇む菓子屋のな
  • くちなしの甘い香りを八角などで再現した上生菓子「不言花(いわぬはな)」と、和菓子に合う日本酒のセット1280円
  • 左から、キウイの寒天寄せをのせた爽やかな「キウイ羊羹」440円、実山椒や京都のクラフトジン「季の美」で梅雨の晴れ間を表現した「雨上がり」440円
  • カフェのように気軽に入ることのできる店構えも魅力
  • 季節の和菓子のほか、ご主人が焼くチャバタを使った「あんバターチャバタ」も販売
  • 「アントニオとララ」900円。詩人アントニオの苦悩を苦みのある焦がしキャラメルで、盲目の少女ララの情熱をほとばしるパッションフルーツの香りで表現。淡路島産のフェンネルの花など、季節のハーブを添えて
  • 堀川通りから一本東側、静かな醒ヶ井通りに佇む菓子屋のな
  • くちなしの甘い香りを八角などで再現した上生菓子「不言花(いわぬはな)」と、和菓子に合う日本酒のセット1280円
  • 左から、キウイの寒天寄せをのせた爽やかな「キウイ羊羹」440円、実山椒や京都のクラフトジン「季の美」で梅雨の晴れ間を表現した「雨上がり」440円
  • カフェのように気軽に入ることのできる店構えも魅力
  • 季節の和菓子のほか、ご主人が焼くチャバタを使った「あんバターチャバタ」も販売
(写真6枚)

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