海遊館、コロナ禍でペンギンの赤ちゃん2羽が誕生

2020.6.23 11:15

子育て中のミナミイワトビペンギン

(写真2枚)

大阪の水族館「海遊館」(大阪市港区)は22日、ミナミイワトビペンギンの赤ちゃんが2羽誕生したと発表した。

新型コロナウイルスの影響により、3月初旬から3カ月もの間臨時休館していた同水族館。飼育員も自身の安全確保のため勤務時間や日数に制限があるなかで、一丸となり飼育管理を徹底し繁殖を成功させたという。

飼育担当者は「例年とは異なる飼育管理の状況に、不安もありましたが、繁殖が成功して安心しています」とコメント。

16日と17日に生まれた赤ちゃんペンギンは現在すでに一般公開されており、母鳥と父鳥が交代しながら口移しでエサを与える様子などが見られる。

絶滅危惧種に指定されているミナミイワトビペンギンだが、海遊館で生育した羽数は今回誕生したヒナを含んで計20羽となった。

「海遊館」

住所:大阪市港区海岸通1-1-10
電話:06-6576-5501(海遊館インフォメーション)

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