水野真紀、冠番組が20年「大学の同級生と同い年で感慨深い」

2020.6.21 16:15

「ゴールデンの番組で20年続くのは本当にすごいこと。感謝です」と話す水野真紀(写真提供:MBS)

(写真4枚)

4月で20年目に突入し、6月24日の放送で800回を迎える料理バラエティー番組『水野真紀の魔法のレストラン』(MBS・毎週水曜夜7時〜)。MCを務める女優の水野真紀が、長年支持され続ける番組の魅力について語った。

2001年4月12日に放送スタートした同番組。「粉もんシリーズ」や「大阪24区・アポなしグルメ旅」など関西の食をさまざまな角度から紹介する企画が人気を呼び、関西圏ではグルメバラエティ番組として確固たるポジションを築いている。

「ありがたいことに『水野真紀の』という冠をかぶせていただいて、年を重ねるごとに、すごいことなんだなとしみじみ感じています。私の仕事人生の3分の2がこの番組とともにあるし、2018年から大学に入って今、私4年生なんですけど、同級生が番組とほぼ同い年くらいなんです。彼女たちから『子どもの頃から番組を観てました』って聞くと、なかなか感慨深いですよね」と振りかえる。

番組が800回続いた理由として、水野は「私は番組はスタッフの表現の場だと考えていて。みんなが知恵を持ち寄って企画を考えて、時代の流れに沿って内容は常に進化しています。柔軟性のある番組だから、これだけ長く続けてこれたんだなと思いますね」と話す。

記念すべき800回目のゲストは橋下徹。(左から)水野真紀、ロザン菅、橋下徹 写真提供:MBS

関西グルメで一番驚いたのは「お好み焼き」だと話す水野。「お好み焼きって空気を食べるんだって思ったくらい、具材をかき混ぜるのはひとつの技術だなって。技術が高いのに価格は高くできないというのが関西の食文化だと感じました。本当にどの店に行ってもおいしいの! 小さい頃、東京出身の母が作るお好み焼きがおいしくなくてあまり好きじゃなかったのに、関西に来て変わりました(笑)」と笑う。

水野自身、以前より食への意識は高く、イギリスに留学して製菓を学んだり、番組開始とほぼ同時期に調理師免許も取得。ロケでは食べることが多いが、「その日、野菜が足りていないなと思ったら帰りの新幹線でいただいたり、足りない栄養素はその日のうちに補うようしてます。あとは25年くらい欠かさずジョギングを続けたり・・・」と、健康への気遣いも忘れない。

「これまで快く取材に協力してくださったお店の方や、多くのゲストや司会チーム、スタッフ、いろんな人に支えられて800回目を迎えることができました。現場が本当に楽しいの。それも視聴者のみなさんに伝わっているのかもしれないですね」と話し、「これからも鮮度の良い情報を提供していけたら」と意気込んだ。

以前レギュラー出演していた橋下徹をゲストに迎えた、記念すべき800回目の放送は6月24日・19時から。

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