清原果耶が朝ドラ・ヒロイン、未来を予測できる天気予報士役

2020.6.8 09:15

連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインを演じる清原果耶

(写真1枚)

104作目となる2021年度前期連続テレビ小説が、宮城県を舞台にした『おかえりモネ』に決まり、ヒロインはこれまで『あさが来た』『なつぞら』に出演し注目を集めた女優・清原果耶が務める。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロイン永浦百音(ももね)が天気予報士を目指し、ふるさとに貢献する道を探す物語。百音が天気予報士を目指すきっかけとなったのは、将来を模索しているときに出会った天気予報士から「天気予報は未来を予測できる世界」と教えられ、深く感銘を受けたため。

清原は、「『私、10分先の未来を予測したいです!』百音ちゃんのその言葉に、私は励まされました。あのときああすれば良かった、なんて考えてしまうことも少なく無いような世のなかで、力強く生きる彼女だからこそひらける空があるのではないか」とコメントしている。

脚本を務めるのは、ドラマ『リッチマン、プアウーマン』(2012年)、『コード・ブルー 3rdシーズン』(2017年・ともにフジテレビ系)などの安達奈緒子。そして清原とは、初のドラマ主演作『透明なゆりかご』(2018年・NHK)でタッグを組んだ間柄でもある。

公式サイトで安達は、「気象予報は『自然』という完全掌握が不可能なものと向き合う仕事。不確実な自然との共存の道を探ります。誰かの痛みもそういうものではないかと・・・。わからないことは怖い、けれど『あなたをわかりたい』と思い、努力し続けてさえいれば、笑顔を交わし共に生きていけるのではないか」と作品への思いを綴っている。

また、「若い主人公と、その存在に芯の強さとしなやかさを感じる清原果耶さんに、願いを託します」とも。一方の清原は、「気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい」と意気込みを話している。

チーフプロデューサーのひとり、須崎岳制作統括は、「新型コロナウイルスが世を席けんする前、安達さんと宮城のいろんな町へ赴き、たくさんの方のお話を聞きました。『あの日』を経て、いま何を思いながら生きているか。どんな未来を見据えてらっしゃるのか。その言葉や表情のひとつひとつに背中を押される思いで、物語の構想を進めています」と説明。

「ヒロインが目指す気象予報士は『命を守る仕事』であると同時に、『明るい未来を届ける仕事』です。清原果耶さんのまっすぐなまなざしとともに、ひとつの希望をお届けできれば幸いです」と話した。本作は、2020年秋ごろクランクイン予定で、2021年春の放送予定。

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