声で楽しむ元タカラジェンヌ企画始動・・・笑顔のNG映像も

2020.6.2 07:15

『幸福の王子』『アイイバンホー』に出演する瀬奈じゅん(左)、『幸福な王子』『ベニスの商人』に出演する霧矢大夢

(写真4枚)

元宝塚歌劇団の24人によるボイスドラマ『カタリジェンヌ』の配信が、6月1日からスタート。リモート収録した今回のプロジェクトは、『幸福の王子』からはじまり全10作品を予定している。

第1弾で声を担当するのは、月組トップスターとして深い縁のある瀬奈じゅんと霧矢大夢。ちょっとヤンチャな燕役と、高貴な王子役で、見事な掛け合いを披露。また、歌劇団時代に瀬奈の相手役であった彩乃かなみがマッチ売りの少女役・母役を演じるほか、夢咲ねねがアイドル役・女王役、宇月颯が市長役・男の子役を担当する。

瀬奈は「苦楽をともにした大切な愛する仲間とともに、心を込めて演じました」、霧矢は「今だからこそ集まったメンバーで、今だからこそお届けしたい物語」とコメント。最後にはミスを大笑いするNG集や、ペット自慢をおこなうメイキングなども収録されており、自然体な姿も注目べきところだ。

今回の企画は「中外製薬」と、元タカラジェンヌの妃乃あんじが代表理事を務める「Huuug(ハーグ)」が、コロナ禍で元気と癒やしの「心の薬」を届けるために実現。演出家の三木章雄氏をはじめ著名な制作者ら、一筆書きアーティスト大森慶宣氏らが背景画として参加する。

今後は、6月8日に美弥るりか、夢咲ねねが出演する『セロ弾きのゴーシュ』、6月15日に壮一帆らが出演する『奇跡の尼裁き〜松山鏡』。6月22日に『シンデレラったら!』、6月29日に『愛のロンド〜クララ・シューマン』、7月6日に『ベニスの商人』、7月13日に『夢の扉〜ステージドア〜』、7月20日に『夕陽のヒール〜怪人二十面相〜』、7月27日に『若草物語』、8月3日に『アイバンホー』、いずれも21時にYouTubeで配信される。

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