和食と好相性、国産ジン「翠(SUI)」の実力[PR]

2020.5.1 20:00

清々しく爽やかな味わいを、シンボルのカワセミをあしらって表現したボトル。ソーダ割りが飲みたくなる!

(写真6枚)

世界的なジンブーム(この10年間で市場は130%拡大・出典:The IWSR 2020)と言われるなか、日本では和食に合わせたい国産ジンの新商品が登場。

サントリースピリッツ(本社:東京都港区)から2020年3月に発売された「翠(SUI)」(700ml、1380円・税別・希望小売価格)だ。

ジンは爽やかな飲み口で、蒸溜酒ゆえプリン体や糖質が少ないと言われている。また、ボタニカルな素材を自由に組み合わせた個性あふれるジンも、街の居酒屋で見かけることが多くなってきている。

日本の食事と「翠(SUI)」の相性の良さを表現する、イメージビジュアル。
和素材の香りが心地良く、後味すっきりの「翠(SUI)」。ソーダ割りは、日常の食中酒として非常に高いポテンシャルを持つ。

そんなジンブームに新登場した、国産ジン「翠(SUI)」の最大の魅力は、唐揚げや焼鳥といった日本の食事と抜群に合うという点。特にソーダで割り、爽やかに楽しむ人が増えている。

伝統的なボタニカルに加え、日本の食事に寄り添う柚子・緑茶・生姜の3つの和素材を使用しているので、清々しくすっきりした風味が定番の和食と好相性なのだ。

さらに、和素材の持ち味を引き出す「浸漬」の技術も駆使。2回蒸溜を施し、雑味を抑えつつ複雑な香味が引き出されているのは、歴史と技術のあるサントリーならではのこだわりだ。

日本の食事と「翠(SUI)」の相性の良さを表現する、イメージビジュアル。
和素材の中でも柚子は大きなポイント。果皮浸漬酒、柚子まるごと浸漬酒、柚子蒸溜酒の3つの原料酒を使用。

柚子を漬け込む、煎茶で割る、生姜をすりおろす⋯と、飲み方のバリエーションもさまざま。これまでジンになじみのなかった人も、ハイボールやレモンサワーに続く、第三のソーダ割り「 翠(SUI)ジン ソーダ」を、家飲みのお酒の新しい手札として、ぜひ試してほしい。

「翠(SUI)」(700ml、1380円・税別・希望小売価格)

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