ローリング・ストーンズ、MVに無人の「大阪・新世界」

2020.4.24 20:20

非常事態宣言以降、無人になった大阪・新世界。撮影/バンリ

(写真1枚)

世界的ロックバンドであるザ・ローリング・ストーンズが4月24日(日本時間)、8年ぶりとなる新曲『リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン』を世界同時配信リリース。そのオフィシャル・ビデオに、「通天閣」で有名な大阪・新世界が登場している。

同曲は、ミック・ジャガー/キース・リチャーズ作品で、公式twitterによるとニューアルバム用に、2019年にロサンゼルスとロンドンでレコ―ディングされていたという。その後は、個別に作業がおこなわれ、完成に至ったとのこと。

ボーカルのミック・ジャガーは、「ロックダウンの前に、ストーンズはスタジオで新曲をレコーディングしていた。その中に、いま現在の状況に共鳴するような曲があったんだ。だから、それぞれが個別に作業してこの曲を仕上げた。その曲がこの『リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン』だ。気に入ってもらえるとうれしいよ」とコメント。

また、キースは「この曲は1年以上前にLAでレコーディングしていた。以前から作業しているニュー・アルバムに入る予定の曲だった。そしてこの事態になって、ミックと、あの曲を早急に仕上げて出そうということになった」と語っている。

「人生は美しかった。そして私たちはロックダウンされてしまった」といった内容の歌詞も含まれており、まさに今の状況を彷彿とさせるような内容となった同曲。世界のファンは、「ファンタスティック!」「今、私たちに必要だった曲」と喜びのコメントをSNSで綴っている。

同曲のオフィシャル・ビデオは、コールドプレイやサム・スミスのMVを手がけたジョー・コナーが担当。世界中のカメラマンとのコラボプロジェクトで、日本では大阪・通天閣をはじめとする新世界が、外出自粛で無人の状態となった様子や、大阪市天王寺区にある「産湯稲荷神社」などが登場している。

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