京都発バンド、ライブハウス支援にコラボアルバム発売

2020.4.20 17:00

『Sketch』ジャケット。イラストを手掛けた両バンドが所属するbud musicの代表・番下慎一郎さんは、「ジャケットはノリで描きました。こんなときだからこそ楽しく。少しでも皆さんの心が和めば」と話す

(写真4枚)

京都を拠点に活動するインストゥルメンタルバンド・NABOWA(ナボワ)とjizue(ジズー)が4月17日、初のコラボレーションアルバム『Sketch』をリリース。新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている地元のライブハウスを支援するため、急遽制作された。

アルバムには、各メンバーが1曲ずつプロデュースした全7曲を収録。制作は、メンバーがそれぞれの自宅やスタジオで作曲し、互いにリモート形式でデータを送り合いながらセッションをしていくという初の試みでおこなわれたという。

NABOWAは、今回の試みについて「箱(ライブハウス)のためというより、未来の自分たちのためにやったことでもあります。僕らはお互いに、その存在が必要なんです。この危機を一緒に乗り越えて、より強いチームになって行きたい」とコメント。

jizueも「完全リモートでも、楽しみながら制作することができました。この音楽が誰かの日常に寄り添えるとうれしいです。それぞれが今できることをできる形で未来に繋げて行きたい」と話した。

アルバムの収益は、長年バンドの活動を支えているライブハウスやクラブ(KYOTO MUSE・磔磔・CLUB METRO・livehouse nano・梅田シャングリラ)に寄付される。

両バンドが所属するbud musicの代表・番下慎一郎さんは、「本当であればお世話になった全ての方にという思いもありつつ、今回は身近な方々への支援とさせていただきました」とコメント。アルバムは各種配信サイトでストリーミング配信、およびダウンロード配信中。

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