神戸市がテイクアウト支援、ウーバーイーツを市内全対象に

2020.4.12 11:00

神戸市企画調整局つなぐラボ特命係長(兼 市長室広報課係長)の長井伸晃氏

(写真4枚)

神戸市が4月13日から始めるサービス『Uber Eats + KOBE』。外出自粛で大きな影響を受けている神戸市内の飲食店や就労者、そしてテレワークや休校措置で在宅時間が長くなっている家庭を支援するため、飲食店のテイクアウト事業のサポートをおこなうという。

デリバリーのほかに、テイクアウトの予約サービスもおこなっている飲食宅配代行サービス「Uber Eats」。今回の提携では、店舗が導入しやすいように飲食店にかかる手数料の約4割を神戸市が負担する。

現在デリバリーが未対応の北区、西区、垂水区でも導入でき、テイクアウトは神戸市内の全エリア対応に。注文者も「配送料不要」「時間指定も可」とメリットがあることから、近年導入する店舗も増えているという。

市の担当である長井伸晃係長は、「(サービスを活用することで)在宅勤務や子育てで家から出られないという方の負担軽減にもなりますし、ユーザーの選択肢を増やすことで利便性も向上します。食卓のバリエーションも増えるので、プロの味を楽しんでもらいたい」とアピールした。

また、「こういう取り組みを通じて、時間と場所にしばられない働き方もあると知っていただき、雇用機会創出につながれば」と、配達パートナーの就労にも期待を寄せた。

取材・文/岩本

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