本町のホテルが空室活用、自粛する大阪を応援

2020.4.9 22:00
(写真1枚)

緊急事態宣言が発令された大阪の高級ホテル「セント レジス ホテル 大阪」(大阪市中央区)が9日19時半から、空室を活かしたライトアートをおこなった。

観光客が激減することで生じた空室を活かし、北の壁面にスマイリーマークをライトでデザインした同ホテル。「大阪のみなさまに、元気と希望と愛を伝えたくて、心をともにできるような時間になれば」と担当者は説明する。

スタッフにはスペイン出身の総支配人をはじめ、さまざまな国のスタッフが勤務し、「写真を撮っていただいて共有することで、大阪や日本だけでなく、世界で新型コロナとたたかっている方々や仲間にも、届けばいいなと思いました。そして、みんなが束の間、上を見上げてもらえたら」と思いを込める。

また、空室を活かしたライトアートの試みは関西で広がっており、3月は「神戸ポートピアホテル」がハートを、「大阪マリオット都ホテル」(大阪市阿倍野区)がスマイルマークや星など、「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)が「HOPE(希望)」といった内容で実施。偶然発見した人々は「元気づけられた」「ありがとう」といった感謝のコメントをSNSで綴っている。

「セント レジス ホテル 大阪」

住所:大阪市中央区本町3-6-12
電話:06-6258-3333

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