JR西日本の観光列車、緊急事態宣言前に一部の運休を発表

2020.4.7 16:50

2020年の「SL北びわこ号」運行は、「デゴイチ」こと蒸気機関車「D51形200号機」が牽引する予定だった

(写真1枚)

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため4月7日、JR西日本が観光列車や季節臨時列車の一部運転休止を決定した。

石川県内を運行する「花嫁のれん」と富山県内を運行する「ベル・モンターニュ・エ・メール(愛称:べるもんた)」の観光列車は、週末より運転休止。「花嫁のれん」は10日から、「べるもんた」は11日から運転休止となる。

また、「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関車「D51形200号機」が牽引予定だった「SL北びわこ号」も運転休止。春季運転日は4月26日、5月3日・10日・17日、6月14日・21日・28日の計7日(すべて日曜日)の予定だったが当面の間は休止とし、再開時には改めて告知するという。

このほか、子会社・嵯峨野観光鉄道による京都のトロッコ列車も4月8日から5月6日まで営業を見合わせ。状況により、営業運転の見合わせ期間延長の場合があるという。

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