LCCピーチの井上代表が退任「8年間はチャレンジの連続」

2020.3.13 21:00

「関西を拠点とする唯一の航空会社として『関西魂』を忘れずに取り組む」と話す井上慎一代表取締役CEO(撮影2017年3月1日)

(写真3枚)

格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション(本社:大阪府泉南郡)が3月13日、井上慎一代表取締役CEOの退任を発表。後任には、取締役副社長の森健明氏の昇格が内定した。

2011年創業の同社。翌2012年3月には、日本初のLCCとして国内線2路線を就航し、同年5月には国際線にも進出した。

創業当初から代表取締役CEOを務めてきた井上は、「『日本では成功するはずがない』と言われていたLCCですが、就航から8年で3500万人ものお客さまにご利用いただき、今や日本でもLCCが一般的な交通手段として根付きつつあります」と同社の成果を紹介。

また退任に際し、「この8年間はチャレンジの連続でしたが、ここまで成長できたのは、就航当初からPeachを応援してくださっているお客さま、関係者のみなさま、そして情熱と覚悟をもってPeachに集まってくれた社員のお陰です。本当にありがとうございました」と述べた。

なお、森新社長は4月1日に就任。同月、井上は親会社である「全日本空輸」(本社:東京都港区)の代表取締役専務執行役員に就任予定とのこと。

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