今秋の朝ドラ・おちょやん、気になる出演者たち

2020.3.11 19:00

父・竹井テルヲ役のトータス松本(左)と母・栗子役の宮澤エマ

(写真5枚)

上方のコメディエンヌ・浪花千栄子をモデルに今秋放送される、朝の連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。ヒロイン・竹井千代役に決まっている女優・杉咲花のほか、発表されている出演者たちを紹介する。

まず千代の両親は、父・テルヲ役にトータス松本と母・栗子役に宮澤エマ。トラブルメーカーでダメな父役と、後妻で千代と対立する母役の2人は、ともに朝ドラ初出演となる。

南河内(大阪の東南部に位置する)の貧しい家に生まれ、9歳で道頓堀の芝居茶屋へ女中奉公に出る千代。そこで出会う女将役を篠原涼子、主人役を名倉潤が担い、ライバル茶屋の女将役をいしのようこが演じる。

また喜劇界のプリンス・天海一平役は、『わろてんか』(2017年後期)以来となる成田凌。後に新しい喜劇を目指し、千代とは夫婦となって二人三脚で奮闘するという。

そのほか、上方演劇界のドン役を歌舞伎役者の名跡を背負う四代目中村鴈治郎、喜劇界のアドリブ王の役を芸人で俳優の星田英利(元ほっしゃん。)、スター女優役を井川遥、千代の最初の師匠役を若村麻由美が演じる。

出演者らの発表を受けて杉咲は、「千代が劇中でお芝居の世界に魅了されていくように、素敵な共演者のみなさまとご一緒させていただける時間は、私の俳優人生においてもきっと刺激的で贅沢な、特別な時間になるのだろうなと、今から楽しみで仕方がありません」とコメント。

さらに、「千代にとってとてつもなく大きな存在になるであろう天海一平を演じられる成田さんとは、今回で5回目の共演。とても心強いです。最後まで楽しい撮影現場になるように、そしてなにより素敵な作品をお届けできるように、みなさんと力を合わせて頑張ってまいりたいと思います」と意気込みを語った。

本作は4月にクランクインし、9月28日からの放送予定。また劇中の音楽担当には、大阪出身の作曲家でノコギリ奏者・サキタハヂメが決定している。

連続テレビ小説 第103作『おちょやん』

放送予定:2020年9月28日(月)〜2021年3月

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