羽田美智子が滋賀に、「日本人を応援することが大事」

2020.2.25 13:30

1865年から代々伝わる羽田家の屋号である「羽田甚商店」。もともとは宮大工としてはじまったが、羽田美智子(写真右)がその名を受け継いだ

(写真3枚)

「近鉄百貨店草津店」(滋賀県草津市)でオープンした「プラグス マーケット」に2月22日、女優の羽田美智子がトークイベントに登壇。地元の人々やファンが約300人が集まって盛り上がった。

2月21日にオープンした同店は、「東急ハンズ」が地域による魅力を紹介するための新業態。今回は、羽田によるネットのセレクトショップ「羽田甚商店」の期間限定出店を記念して実現した。

彼女が日本全国から自らセレクトした有明産の海苔や、オーガニックの米を使ったぬか床など、愛用品やおすすめしたい商品が並び、「見た瞬間に、すばらしい商品からは良い波動が伝わってくるので、すぐに見分けがつきます。『私たちはいいものを正直に作っていますよ』と商品が話しかけてくるんですよね」と、独自の審美眼について説明した。

また、同時に開催されている滋賀の有名店が集まったゾーン「『シガ』コレ」(〜2月26日)については、「滋賀にこんなにいいものがたくさんあるなんて知らなかった」と驚きを隠せない様子。

会場を巡り、「私の名字は羽田なんですが、頭に“鳥”をつけたら“トリハダ”に。滋賀の素晴らしい商品を見つけてくださいね」と「トリハダマーク」のシールを、近江八幡のナッツ専門店「Going Nuts!」の商品や、バラ専門店「WABARA Rose Farm KEIJI」のバラの花びら茶に貼ったとのこと。

また、作り手への思いを語り、「良いものを紹介すれば売り上げは後からついてくる。とにかく、良いものを作っている人を応援したい気持ちで続けている。これからは内需の拡大、日本人が日本人が応援することが大事だと思う」と熱く語る姿に、訪れた人々たちは頷いていた。

神奈川県から駆けつけたファン歴10年の女性は「羽田さんは人を繋げるのが得意な人。いつもアンテナを張っているので、今回の滋賀商品との出合いからきっと繋がりが生まれるはず」と、今後の活動に期待を寄せた。「羽田甚商店」は2月26日まで、営業時間は10時から20時。

取材・文・写真/中河桃子

「プラグス マーケット草津店」

2020年2月21日(金)オープン
住所:滋賀県草津市渋川1-1-50 近鉄百貨店草津店2F
営業:10:00~20:00・休日は近鉄百貨店草津店に準じる
電話:077-598-0107

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