レコ大新人賞の海蔵亮太「歌う度に曲の良さに出会う」

2020.2.20 19:00

FM OH!『LOVE FLAP』にゲスト出演した海蔵亮太(右)とDJの川崎亜沙美(19日・大阪市内)

(写真1枚)

カラオケ世界大会で2年連続優勝し、『第61回 輝く!日本レコード大賞』(2019年)では新人賞を受賞した歌手の海蔵亮太(かいぞうりょうた)が19日、FM OH!『LOVE FLAP』(月〜木曜・11時半)にゲストとして登場した。

「大学生のときにアカペラという音楽のジャンルにハマって、歌うのが楽しいなと感じたんですけど、一度、社会人になったんですよ。でも父親に『歌はやんないのか』と言われて、『じゃあ試しになにか受けてみようかな』と思って最初に受けたのがカラオケの大会でした」と、歌手を目指すきっかけを話した海蔵。

2016年、アマチュアシンガーが集う『KARAOKE WORLD CHAMPIONSHIPS』で5000人のなかから日本代表に選ばれたのち、カナダ・バンクーバーでおこなわれた世界大会で優勝。翌年はデュエットでも優勝し、2連覇を果たした。

その後、2018年6月に楽曲『愛のカタチ』でメジャーデビュー。同曲はシンガーソングライターの中村つよしが2008年に発表した、認知症に侵された女性の愛を描いたラブソングで、曲のメッセージに感銘を受けた海蔵がカバー。今も全国各地で歌い続けている。

海蔵は、「昨年亡くなった僕のおじいちゃんも認知症で。自分の名前は忘れても、パートナーのことは忘れないという内容の歌詞なんですけど、おじいちゃんもおばあちゃんのことは忘れなかった。その経験があって、この曲に対する距離感がデビューしてからもどんどん縮まっていて、歌う度にこの曲の良さに出会えてるという感じです」と、楽曲への思いを話した。

今後ライブツアーの開催を予定しており、関西では3月1日に能勢の「浄るりシアター」、22日には「大阪ビジネスパーク円形ホール」でおこなわれる。海蔵は「2020年も歌声を通してみなさんと出会えていけたらなと思う」と意気込んだ。

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