大阪市2年度予算案「大阪の成長と子どもを守る編成」と自信

2020.2.15 15:00

「大阪の成長と子どもを守る充実予算」と松井市長(2月13日・大阪市役所)

(写真2枚)

大阪市が、2月13日に実施された松井一郎市長の定例会見で、令和2年度予算案を発表。予算総額は3兆4487億円で、『大阪・関西万博』とIR(統合型リゾート)を視野に入れた「夢洲」を中心とするインフラ整備や、児童虐待防止対策、子育て支援などを強化する内容となった。

今回の予算案は、「大阪の成長」や「市民サービスの拡充」、「市政改革」などを基本方針に編成。松井市長は、「大阪の成長と子どもを守る予算編成」と自信を見せる。

都市成長戦略として、夢洲地区の整備事業や大阪の骨格となる高速道路網の形成、重点エリア(大阪駅周辺、中之島地区ほか)における町づくり整備事業、防災対策などを推進。

市民サービスの拡充に関しては、「重大な児童虐待ゼロ」を目指した「こども相談センター」の機能強化や、子育て支援として妊産婦健康診査における公費負担拡充、すべての4歳児を対象とした家庭訪問事業などを盛り込む。

市長となって初めて予算案を編成した松井市長は、「大阪を持続的に成長させ、世界に通用する都市にしたいという考えは、知事時代から一貫していること。成長を実現させることで財源を確保し、市民サービスの拡充を図りたい」と語った。

取材・文・写真/岡田由佳子

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