舞台に挑む新田真剣佑「今も稽古がしたいぐらい(笑)」

2020.2.8 10:00

左から演劇ユニット「地球ゴージャス」の新作公演に出演する岸谷五朗、新田真剣佑、寺脇康文(2月7日・大阪市内)

(写真6枚)

俳優の岸谷五朗・寺脇康文による演劇ユニット「地球ゴージャス」が、結成25周年記念公演『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』を、東京・大阪で上演。岸谷と寺脇、主演を務める新田真剣佑が2月7日、大阪市内で記者会見をおこなった。

2009年に上演し、歴代作品のなかでもっとも再演希望が高かったという本作。作・演出を務める岸谷は、「僕の『反戦三部作』とも言うべき1本で、ロヒンギャの虐待やトランプ政権の難民政策など・・・、今の世界にぶつけるのにふさわしい作品」という。

一方で、「今回は『THE MUSICAL』ということで、楽曲を2倍にして、よりエンタテインメントな舞台としてよみがえらせます」と、重い題材を抱えつつも、楽しい作品にすることを約束した。

前作『ZEROTOPIA』に続く出演となる新田。「さらに成長した姿を見せたい。歌に演技に殺陣と、頑張らなきゃならないところが多くて、今も稽古がしたいぐらい(笑)。どれだけブラッシュアップして見せられるか楽しみです」と気合を見せた。

岸谷の女房役として、陰日向にサポートしている寺脇も、「キャストの気持ちがトップに来るところが、今回は歌になっているのが大きな変化。再演だけど、新たな作品を作るつもりでやっています」と意気込む。

本作は、戊辰戦争の頃の日本を舞台に、記憶を失った青年と架空の民族との交流や悲劇を描いた作品で、笹本玲奈、松本利夫(EXILE)、森公美子なども出演。

東京公演を経て、大阪は5月3日~14日に「フェスティバルホール」(大阪市北区)にて。チケットはS席12500円、A席10500円、B席8500円で、現在発売中。

取材・文・写真/吉永美和子

『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』

日程:2020年5月3日(祝・日)〜14日(木)
会場:フェスティバルホール(大阪市北区中之島2-3-18)
料金:S席12500円、A席10500円、B席8500円
電話:0570-200-888

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