夜の京都国博で、光と食の祭が初開催

2020.2.1 07:00

京都国立博物館がネイキッドによるプロジェクションマッピングで幻想的に彩られる

(写真3枚)

約120年の歴史を持つ京都国立博物館(京都市東山区)で、早春と光、食をテーマにしたイベント『花宵の宴』が3月6日から初開催される。

毎年3月に京都・東山エリアで開催される灯りと花のイベント『京都・東山花灯路』の開催期間にあわせておこなわれる同イベント。夜間観光の推進、観光集中エリアの分散化などを狙い、広報の木原さんは、「20〜30代女性といった、従来より若い層を対象に企画しています。会場で京都らしいよねと声が上がれば」と説明する。

同館のシンボルとも言える重要文化財「明治古都館」の煉瓦造の壁面に、明治から令和までの歴史を駆け巡るストーリーで、クリエイティブカンパニー 『NAKED(ネイキッド)』が手掛けたプロジェクションマッピングを上映。さらに、同館の夜間庭園を全面活用し、「花」をテーマにした光の幻想的な演出がおこなわれる。

屋台では、みたらしだんごなど和のスイーツも(イメージ)
屋台では、みたらしだんごなど和のスイーツも(イメージ)

食のコーナーでは、祇園名物鯖姿寿司の「いづう」や京懐石とゆば料理「松山閣」といった京の名店による限定メニューのほか、蒸し寿司、みたらし団子、抹茶ラテなども登場。会期は3月15日まで。入場料は大人800円、小中学生400円。

文/いずみゆか

『光と食のコラボレーション ナイトイベント「花宵の宴」』

期間:2020年3月6日(金)~15日(日) 
時間:18:00~20:30(金土日は〜21:30まで )
※3月6、7、13、14日は、京都国立博物館(企画展、常設展)の夜間開館休止
会場:京都国立博物(京都市東山区茶屋町527)
料金:大人800円、小中学生400円

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