住吉大社で、松下洸平が1日消防署長に

2020.1.28 14:30

1日消防署長となった、『スカーレット』で川原八郎役を演じる松下洸平

(写真5枚)

国宝建造物「住吉大社」(大阪市住吉区)で1月28日に、『文化財防火デーに伴う消防総合訓練オープニングイベント』が開催。NHK連続テレビ小説『スカーレット』で川原八郎役の松下洸平が、1日消防署長を務めた。

1949年に奈良県の「法隆寺」で出火し、国宝建築物「金堂」の貴重な壁画が焼損。それを機に、1955年1月26日は文化財防火デーに制定され、今回のイベントもその一環として「大阪市住吉消防署」が企画した。

制服姿で消防車に乗って現れた松下。委嘱式がおこなわれ、1日消防署長として、「(スカーレットの)テーマでもあります陶芸は炎と向き合います。今日は同じように炎と向き合う消防署長に任命していただき、身が引き締まる思いで、しっかりと務めたいと思います」と挨拶した。

ミニ消防車に乗って笑顔で登場した松下洸平
ミニ消防車に乗って笑顔で登場した松下洸平

さらに、「去年10月には沖縄の首里城が焼失してしまうということがあり、世界遺産が一瞬のうちに灰となってしまいました。今後、二度とこんなことが起きないように、みなさまと文化遺産を守っていきたいと思いますので、どうぞご協力よろしくお願いいたします」と会場に集まった参加者約200人に向けて語りかけた。

住吉大社の神楽女とおこなった消火訓練
住吉大社の神楽女とおこなった消火訓練

松下は、境内の防火査察や、「住吉区女性防火クラブ」のメンバーや、「住吉大社」の神楽女(かぐらめ)とともに初期消火訓練をおこなった後、自衛消防隊と大阪市消防局消防隊らによる合同訓練を、真剣な目で見守った。

「大阪市住吉消防署」

連続テレビ小説 第101作『スカーレット』

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