NZのコーヒー店、堺筋本町に日本初上陸

2020.1.26 12:00

カウンター席では立ち飲みで、出勤前などにサクっとコーヒータイムが楽しめる「AUCK’S COFFEE」(大阪市中央区)

(写真5枚)

コーヒー文化が根付くニュージーランドスタイルのスペシャルティコーヒーが楽しめる「AUCK’S COFFEE(オークスコーヒー)」(大阪市中央区)が、2019年12月にオープン。早くもコーヒー好きからの注目が集まっている。

店主・三輪明加(さやか)さんがカフェオープンの勉強のために訪れたニュージーランドで出会ったという、カフェ&ロースター「エイトサーティ」(オークランド市)。

「酸味・苦味・香りのバランスが理想的で、こんなにミルクに合うコーヒーがあるのかと驚いた」と感激し、「日本でもこのコーヒーを広めたいと思い、始めは断られたものの、話し合いを重ねなんとか取り扱えることになりました」と、日本ならびに海外初上陸を果たした経緯を話す。

こだわりのコーヒー豆は毎週ニュージーランドから新鮮なものを空輸。また、三輪さん自身も「エイトサーティ」でトレーニングを積み、現地と変わらぬクオリティのものを提供している。

「フラットホワイト」(440円・税別)。ミルクの泡はほとんどなく、エスプレッソの泡(クレマ)が表面に多く浮かび上がっている

おすすめはニュージーランドやオーストラリアなどオセアニア地方独自のメニュー2種類で、1番人気の「フラットホワイト」は、ダブルショットのエスプレッソにフォームの少ないスチームミルクを混ぜたもの。また「ロングブラック」は、ダブルショットのエスプレッソをお湯割にしたもの。どちらのメニューもカフェラテやアメリカーノよりもエスプレッソショットが多く、コーヒーの味が濃いのが特徴だ。

手作りのベーグル(280円〜)は朝一には焼きたてが多く並び、種類も豊富

オープンから約1カ月、近隣のサラリーマンやOLを中心に、コーヒー好きが多く訪れているという。昼休みにロングブラックを飲んだサラリーマンは「コーヒーの味が濃いから目が覚める」と、午後の業務への気合を注入している人も多いのだそう。

三輪さんは、「ニュージーランドの人たちは1日に何度もカフェに行くほど、コーヒーが好き。日本でもニュージーランドのように気軽にカフェでコーヒーを楽しむ文化が広まり、ニュージーランドのコーヒーが定着していってくれたらうれしい」と今後の展望を話す。営業時間は8時〜18時(月曜、祝日休)。

取材・写真/野村真帆

「AUCK'S COFFEE」

住所:大阪市中央区本町橋2-19
時間:8:00〜18:00 ※月祝休
電話:06-6335-9035

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