橋下徹氏「国会で議論されてもいい」

2020.1.5 07:00

左から、橋下徹、ファーストサマーウイカ

(写真4枚)

ある業界や分野に関して、無関係な人から見ると分からないけれど、そのなかにいる人にとっては大きな問題、すなわち「ちいさな世界の大きな問題」について、ブラックマヨネーズ(小杉竜一、吉田敬)、橋下徹、ハイヒールモモコらが話し合うバラエティ『ブラマヨ・橋下・モモコが斬る! ちいさな世界の大きな問題 in KANSAI』。

たとえば、JR尼崎北口付近で起こっている「鳴り響くけたたましいサイレンに怯える利用者たち」という大問題。これは自転車の盗難件数がワースト1位だった尼崎市が盗難防止のために警報機付きのダミー自転車を駐輪場に設置。盗難件数は半分以下になったものの、アラームの感度の高さが原因で、少し触れただけでも警報機が鳴ってしまうため、一般の人がびっくりし、気まずくなる…というトラブルが発生しているという問題。ほんこんは行政が行う事業に対して感じている問題点に鋭く切り込む。これに対し、橋下徹は、元大阪市長だからこそ知っている、行政の意外な発想を明らかにする。

「こたつのセットなので、視聴者のみなさまも一緒にこの議論に入ってると思っていただいたら」とハイヒール・モモコ

このほか、淀川区にあるムスリムの人たちが集う街「ニシヨドスタン」などの関西の外国人街で起こっている、日本人の常識と外国人の常識の違いから起こってしまう問題や、最近なにかとニュースになることが多い組体操禁止などの教育現場で起こっている問題を取り上げる。

特に教育問題に関して、スタジオはヒートアップ。「友達同士をあだ名で呼び合うこと」や「授業が始まるときの起立・礼」などの一昔前の学校では当たり前だったことが禁止されているという事実に、昭和世代のゲストは驚きを隠せない。どこか寂しさも感じる令和の学校事情に、ブラックマヨネーズ・吉田がナイスな提案を出す。

おこなわれた議論について、橋下は「おもしろかったですね。真面目な番組なのかふざけている番組なのか(笑)。でも小難しい議論をするときに、とっかかりが小さな問題から入るのは議論しやすいですよね。今日ここで話したことは国会で議論されてもいいぐらいの熱い議論ができました」と収録後に話した。この模様は、1月5日・16時から放送される。

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