京都市京セラ美術館、夜の美術館で楽しむプレオープニングイベント[PR]

2019.12.1 21:00

3月21日にリニューアルオープンする「京都市京セラ美術館」ライトアップ・イベント時のイメージ

(写真4枚)

2020年3月21日のリニューアルオープンに向けて、着々と準備が進められている 「京都市京セラ美術館」(京都市左京区)。それに先だち12月21日にプレオープニングイベント『CELEBRATING COLORS!(セレブレイティング・カラーズ)』がおこなわれる。

「色を祝おう!」というメッセージを持つイベントには、さまざまなアートに触れて感覚を開いていこう、多彩な色を放つ美術館を楽しもう、という意味が込められている。京都で暮らす人や旅行に来た人など、ひとりひとりが美術館のリニューアルオープンに関わり、新たな息吹を感じて欲しいというのが狙いだ。

鬼頭健吾「ghost flowers」(「アートプロジェクト高崎2018」) 撮影:木暮伸也

イベントの当日には、現代アートシーンの第一線で活躍するアーティスト・鬼頭健吾のインスタレーションが、ガラス張りの北西エントランスを舞台に17時からお披露目となる。『ghost flowers(ゴースト・フラワーズ)』という作品で、建物内部に配置されたたくさんの鏡が、映像と周囲の風景をランダムに反射し、光や色の断片をスリリングに感じられるというもの。リニューアルオープンの3月21日からは、本作に加えて彼の作品が本館の中央ホールほか合計3カ所で展示され、光と色のダイナミックな世界が繰り広げられる。

そして、17時半のイベント開会式終了後から、光のアーティスト・髙橋匡太による美術館本館のライトアップが点灯。「京都市京セラ美術館」は、東山を背景にした壮麗な帝冠様式で、現存する国内最古の公立美術館建築。歴史的建築や景観と連動したダイナミックで造形的な光の作品で知られる髙橋により、美術館が魅力的に彩られる。

高木正勝

さらに、本館のエントランス前に新設されたスロープ状の広場「京セラスクエア」では、ウインターコンサートを開催。高木正勝がピアノ曲「Marginalia」(マージナリア ※ダイジェスト版)を18時と19時10分の2回、30分ずつ演奏する。

また、美術館に新たにオープンする予定のミュージアムカフェ「ENFUSE(エンフューズ)」が、この日だけ、ポップアップカフェとして登場。スープやコーヒー、ホットワインなど温かい飲物と一緒に、焼菓子などを楽しめる(16時〜20時)。

京都にゆかりのあるアーティストを迎え、開館を祝うプレオープニングイベント。ぜひこの歴史的瞬間を現場で目撃して欲しい。鬼頭健吾作品と髙橋匡太のライトアップは、12月22日より日没後毎夜鑑賞できる(「ghost flowers」は5月31日まで)。3月のオープンまで、夜の美術館を楽しみたい。

「京都市京セラ美術館」プレオープニングイベント『CELEBRATING COLORS!』

日時:2019年12月21日(土)・17:00〜20:00 
※鬼頭健吾のインスタレーション作品は、2020年5月31日まで展示。本館ライトアップは翌日日没より毎夜実施。
住所:京都市左京区岡崎円勝寺町124

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