剥くのは面倒? 梅田で果物フェス開催

2019.11.28 07:30

「阪急うめだ本店」で初めて企画された『阪急フルーツフェス』会場

(写真7枚)

果物の皮を剥くのが面倒・・・と、若者の果物離れと言われる昨今。そこで、改めてフルーツの魅力を伝えるための催事が「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で11月27日からスタートした。

今回、初めて企画された『阪急フルーツフェス』では、パフェやフルーツサンド、ジュースなど関西を中心とした33の人気店が参加。初日は、1000円以上のパフェに行列ができ、見た目がかわいいフルーツのスイーツを楽しむ人が多く、昼には完売する商品も出たほどにぎわった。

「ザ サン シトラス by フミユキ カナイ」では愛媛のオリジナル品種「紅まどんな」が楽しめるパフェ「The Sun Citrus」を提供(各日販売予定数100)
「ザ サン シトラス by フミユキ カナイ」では愛媛のオリジナル品種「紅まどんな」が楽しめるパフェ「The Sun Citrus」を提供(各日販売予定数100)

会場内で一番大きな「ザ サン シトラス by フミユキ カナイ」のフルーツパフェ(1980円)を食べ終えた宝塚市の40代女性は、「量は多かったのですが、柑橘の酸味でスッとおいしくいただけました」と楽しんでいたが、家でフルーツを食べるかというと「剥くのが面倒なので食べません」と話す。

同百貨店の生鮮担当者曰く、種もなくそのまま口に入れられるシャインマスカットなど、気軽に食べられるものは売り上げを伸ばしているそうだが、その反面、皮を剥かなければならないリンゴや柿などは購入者が減っているという。

広報担当者は、「フォトジェニックだったり、健康志向から、フルーツを使ったスイーツの需要は伸びている。潜在的には食べたいと思っている人は多い。そこでスイーツだけでなく、果物の試食販売などもおこなうことで、フルーツのおいしさを楽しんでもらえたら」と企画に込めた思いを語った。

「くらしき桃子」の桃ショートケーキ1512円、冬のぶどうパフェ1080円
「くらしき桃子」の桃ショートケーキ1512円、冬のぶどうパフェ1080円

ほかにも京都「SUGiTORA」の「洋梨とサバランのパフェ」(1694円)など催事限定メニューや、関西初出店の岡山「パーラー果物小町」の「マスカットソフト」(440円)などが楽しめる。9階の催事会場で、12月3日まで開催。

『阪急フルーツフェス』

期間:2019年11月27日(水)~12月3日(火)
時間:10:00~20:00(金・土曜は~21:00、最終日は~18:00)
会場:阪急うめだ本店 9F催事会場(大阪市北区角田町8-7)
料金:入場無料
電話:06-6361-1381

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