黒木渚「やっぱり創作活動に執着してる」
2019.11.21 21:30

FM OH!の番組『Music Bit』(月〜木曜・16時)に12日、ミュージシャン、小説家として活躍する黒木渚がゲストで登場。発売したばかりの私小説『檸檬の木』、同名のアルバムについて語った。

FM OH!『Music Bit』にゲスト出演した黒木渚(右)とDJの遠藤淳(21日・大阪市内)画像一覧

2016年に咽喉ジストニアを患い、1年間の音楽活動休止を余儀なくされた黒木。その後、小説の執筆活動に没頭し、これまで5冊の小説、連作短編集を上梓している。

「歌いたいとか、曲を作りたいという欲望が破裂しそうになったとき、声が出ないんだったら言葉だけでも掴まえとこうと、作家活動を始めたんですね。親の仇のように書き続けて(苦笑)。やっぱり創作活動に執着してるんだなって思いました」と振りかえった黒木。

10月9日にアルバム、11月5日に私小説を発表。「1年費やして、私小説を書いて。それが14稿までいって、ワケの分からないエネルギーで暴走し始めていたんです。そのときに、おや? なんか歌もできそうだぞと、小説から派生して新曲がバーッとできて。喉のコンディションも急に良くなってきて」と、小説先行でアルバムができたと明かした黒木。

11月24日には大阪「HMV&BOOKS心斎橋」でトーク&サイン会(観覧フリー)、来年1月20日には大阪「梅田クラブクアトロ」でワンマンライブが予定されている。「おかえりなさい、という声が多くて。私もこんなに待ってくれていると思ってなかったので、喜びはち切れんばかりで。大阪でのワンマンも3年ぶり。ただの音楽ライブじゃないぞ、というところをお見せします」と黒木。チケットは4500円。

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