最果タヒの詩と泊まる、京都に限定ホテル

2019.11.4 07:00

「HOTEL SHE,KYOTO」通常時の客室イメージ

(写真2枚)

客室中にちりばめられた詩のなかで宿泊する「詩のホテル」が、京都の「HOTEL SHE,KYOTO」(京都市南区)内に登場。12月9日から期間限定でオープンする同室には、詩人・最果タヒの詩があしらわれるという。

2017年の映画『夜空はいつでも最高密度の青色だ』の原作者として、話題となった詩人・最果タヒ。インターネットを中心に詩を発表しながら、詩のゲーム化や、詩とグラフィックデザインを組み合わせた個展など、実験的な試みをおこなってきた。

そんな彼女の詩集を長く手掛けてきた装丁デザイナー・佐々木俊が、今回オープンする客室デザインを担当。新たに書き下ろされたものを含む、彼女の詩が部屋中にちりばめられているという。

「詩のホテル」について最果は、「詩は、その人の暮らしや、息遣いに溶け込んでいくような、その人自身の言葉として溢れてきたようなものであってほしいと思います。それは、もしかしたらこうした『部屋』としてのあり方に、つながっていくのかもしれません」とコメントを寄せた。

客室はダブルとツインの2タイプで3室。宿泊料金は1万2100円〜(公式サイトから予約)。2020年3月8日までの期間限定。

『詩のホテル』

期間:2019年12月9日(月)〜2020年3月8日(日)
会場:HOTEL SHE, KYOTO(京都市南区東九条南烏丸町16)
料金:12100円〜

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