１１月１３日に「大阪城ホール」（大阪市中央区）でおこなわれる音楽の祭典『ベストヒット歌謡祭２０１９』。その全出演アーティストが発表された。

発表されたのは、ＡＫＢ４８、ＥＸＩＬＥ、ＮＭＢ４８、海蔵亮太、関ジャニ∞、Ｋｉｓ-Ｍｙ-Ｆｔ２、欅坂４６、コブクロ、ＴＨＥ ＹＥＬＬＯＷ ＭＯＮＫＥＹ、三代目ＪＳＯＵＬ ＢＲＯＴＨＥＲＳ ｆｒｏｍ ＥＸＩＬＥ ＴＲＩＢＥ、ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳ ｆｒｏｍ ＥＸＩＬＥ ＴＲＩＢＥ、ＤＡ ＰＵＭＰ、天童よしみ、ＴｏｓｈＩ、ＮＥＷＳ、乃木坂４６、ＢｉＳＨ、日向坂４６、平井堅、Ｆｏｏｒｉｎ、三浦大知、ｍｉｌｅｔ、山本彩、ＷＡＮＩＭＡの２４組（五十音順）。

ジャニーズ勢からは、関ジャニ∞とＫｉｓ−Ｍｙ−Ｆｔ２、ＮＥＷＳの３組が、ＡＫＢグループからはＡＫＢ４８とＮＭＢ４８、坂道シリーズからは欅坂４６と乃木坂４６、日向坂４６が登場。また、先日『アメトーーク！』で特集が組まれたＢｉＳＨ、今や全国区の人気バンドとなったＷＡＮＩＭＡ、米津玄師がプロデュースを手掛けるこどもユニット・Ｆｏｏｒｉｎら、フレッシュな面々も名を連ねた。

司会は昨年に引き続き、宮根誠司と橋本マナミが担当。この模様は読売テレビ系列で、１１月１３日・夜７時から生中継される。