西日本最多のクラゲ展示、京都水族館に

2019.10.6 08:00

ドーム型水槽を設置する新展示エリア(イメージ)

(写真2枚)

「京都水族館」(京都市下京区)が、開業以来初となる大規模リニューアルを実施。新しいクラゲ展示エリアが2020年4月下旬に公開される予定だ。

水玉模様のかわいい「タコクラゲ」や、お椀をひっくり返したような姿の「オワンクラゲ」など、約8種400匹のクラゲを展示し、その美しい魅力を伝えてきた同水族館。今回のリニューアルで、およそ20種5000匹のクラゲを展示するエリアを新設するという。

この展示点数は、国内148の館からなる「日本動物園水族館協会」の加盟館のなかで、西日本最多を誇る。これまで同館が京都・宮津湾を中心としたクラゲの調査・研究はもちろん、スタッフを増員してクラゲ飼育にまつわる活動に力を入れてきた背景から実現したという。

クラゲ展示のエリア面積はこれまでの約4倍となり、周囲360°が水で囲まれた直径6.5mのドーム型水槽が新設されるほか、これまでバックヤードでおこなっていたクラゲの繁殖や研究などの作業を、来場者も行き交うオープンスペースでおこなうことに。飼育員との会話も楽しみながら、クラゲの生態や飼育方法についてより身近に知ることが出来る。入場料は一般2050円。

「京都水族館」

住所:京都市下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内
営業:10:00〜18:00
料金:大人2050円、大高生1550円、中小生1000円、3歳以上600円
電話:075-354-3130

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