泉の広場の少年像、121万5千円で落札

2019.9.21 07:00

17年にわたって愛されてきた「泉の広場」のシンボル「少年像」

(写真1枚)

梅田の地下街「ホワイティうめだ」(大阪市北区)の2期エリアのリニューアルに伴い、5月9日に撤去された「泉の広場」。そのシンボルだった「少年像」がオークションにかけられていたが、121万5千円で落札されたことが20日、発表された。

落札したのは、奈良県橿原市在住の82歳の男性。入札理由として、「いつも泉の広場で時間を過ごすのが楽しみで、この少年像を広場に設置したいと思いました」と、橿原市の道路沿いの空き地に台座とともに設置する予定だそう。大阪地下街の担当者は、「高額で落札いただき驚きましたが、大切にしていただけるようなので、とてもありがたく思っております」とコメントしている。

この「少年像」は、高さ92cm、重さ約100kgの大理石製で、イタリア・ミラノの大理石彫刻工房によって2002年にデザインされた。17年にわたり愛されていた作品は保存状態も大変良く、5体のうちの1体がオークションに出品された。

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