みんぱく特別展、グッズにも驚異と怪異が

2019.8.29 11:00

右奥が3種の人魚が描かれたトートバッグ、左奥が五十嵐大介デザインのエンブレムが入ったホーローマグカップ(8月29日・国立民族学博物館)

(写真4枚)

想像の世界に生きる霊獣や幻獣が世界中から集まった、「国立民族学博物館(通称みんぱく)」(大阪府吹田市)の特別展『驚異と怪異──想像界の生きものたち』。会場に併設されたミュージアムショップにも、目を引くデザインのグッズが登場している。

みんぱくらしいカラフルな世界各国の民芸品に加え、特別展用に制作されたオリジナルグッズ。「世界中の驚異・怪異から見えてくる共通性や多様性を感じて欲しい」と本展を監修した、同館の山中由里子教授によるこだわりが随所に見られる。

「Tシャツなどオリジナルと書かれているモノは、大阪のクリエイティブ集団・grafさんがデザインしてくださいました。エコバッグには、ヨーロッパと中東と日本の人魚が並んでる。『これこそ私がやりたかった!』という構図です」と山中教授。

また、漫画家・五十嵐大介が特別展用にデザインしたエンブレムもグッズ化され、「かっこいいホーローのマグカップ。すぐに売り切れてしまうんじゃないでしょうか」と熱く語った。

そのほか、図録のカメラマン・大道雪代による撮り下ろしのカレンダーや、11月に特別展の関連イベントをおこなうパーカッショニストで画家の渡辺亮がデザインしたブラジルの楽器・カシスなど、さまざまなグッズがラインアップ。同展の会期は8月29日から11月26日までの朝10時から夕方5時まで。チケットは一般880円、大学生450円、高校生以下無料。

『驚異と怪異─想像界の生きものたち』

日程:2019年8月29日(木)〜11月26日(火)
会場:国立民族学博物館(吹田市千里万博公園10-1)
料金:一般880円、大学生450円、高校生以下無料
電話:06-6876-2151(代)

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