アキナ秋山の初個展、自信ない裏側に密着

2019.8.26 21:00

ポップな色彩感覚は、アニメの彩色のアルバイトをしていたという母の文子さんの影響だというアキナ秋山(写真提供:MBS)

(写真2枚)

芸人やアスリートの「もうひとつの才能」に注目したドキュメンタリー番組『OFLIFE(オブライフ)』(MBS)。27日の放送回では、関西の若者に人気のお笑いコンビ・アキナのツッコミ担当、秋山賢太に密着する。

多いときには劇場の出番を1日10ステージ、週に6本のレギュラー番組を抱える売れっ子・アキナ。そんななか秋山が30年来、プライベートで打ち込んでいるのが「イラスト」だ。劇場の合間にお気に入りの喫茶店で、iPadを使ってポップな印象のイラストを完成させる。

「明るい色が好きなので、好きな色に塗ってます。(描いていると)楽しくてあったかい気持ちになる」という秋山。自由な発想で描いた作品は半年で200点以上にのぼる。しかし、周囲には「絵をかくのが好きっていうのは言ってない。描いたのを見せるのが恥ずかしい」と話す。

そんな秋山が、この夏、人生初のイラスト個展を開くことを一大決心。背中を押したのは、イラスト制作を応援してくれていた相方の山名文和で、「絶対、今やった方がいいと言われた」という。個展まで1カ月に迫り、新作づくりに取り組もうとした秋山だったが、思わぬ壁にぶつかることに。「人に見てもらう」というプレッシャーにペンが進まなくなってしまったのだ。図らずも、自分にとって「絵を描くこととは何なのか」を見つめ直すこととなる。

「自分に自信のない弱い人間」と自身を説明する秋山が、会場の入り口の3メートルの壁に絵の具で直接、ウエルカムピクチャーを描いた。そこに相方の山名が書き添えた言葉とは? 個展の裏側に密着し、密かに書きためたそのイラストに込められたさまざまな思いに迫る。この模様は8月27日・深夜1時59分から放送される。

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