幅広い世代を魅了する、大阪でハイジ展

2019.8.15 08:00

ブランコの撮影スポット。ハイジとクララの衣裳は子ども110cm、140cm,大人11号、13号程度がある(レンタル200円)

(写真7枚)

『放映45周年特別企画 アルプスの少女ハイジ展』が「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で8月14日からスタートし、初日は放映時のファンから、CMを通じて知った若い世代までが楽しんだ。

1974年に放映が始まった『アルプスの少女ハイジ』は、スイスを舞台に少女ハイジの成長を描いた名作。同展では、設定画、現代でも活かされている「レイアウトシステム(場面設計)」、セル画などが展示され、制作工程を通じてハイジの世界が紹介される。

ほかにも、NHK連続テレビ小説『なつぞら』でアニメーションの時代考証を担当する小田部羊一の原画展示、スイスロケ写真とアニメの比較、オープニングシーンを再現するブランコの撮影スポット、クララとハイジの衣裳貸し出し(200円)などもあり、充実の内容だ。

設定画や背景画、また今とは全く異なるハイジの初期スケッチなども
設定画や背景画、また今とは全く異なるハイジの初期スケッチなども

池田市から訪れた20代女性は、「なんとなく知っていて、かわいいから見に来ました。小田部羊一さんの原画がとてもきれいでいつまでも見ていられそうでした」。また、両親とともに和歌山市から訪れた、社会人と大学生の兄弟は、「母親が世代なので、ブランコに乗って写真も撮りたいと。僕たちはCMで知っていて、犬のヨーゼフがお目当て。とてもかわいくて、家族みんなで楽しめました」と、家族全員でフォトスポットでの撮影を楽しんでいた。

また、同店オリジナルのグッズ販売や、子どもたちが楽しめるワークショップ、ハイジの声を担当する杉山佳寿子によるトークショーが8月17日に無料で開催される。入場料500円、中学生以下無料で、期間は8月19日まで。

『放映45周年 アルプスの少女ハイジ展』

期間:2019年8月14日(水)〜19日(月)
時間:10:00〜20:00(金・土曜は〜21:00、最終日は〜18:00) ※入場は各30分前
会場:阪急うめだ本店9F 阪急うめだギャラリー
料金:500円、中学生以下無料
電話:06-6361-1381

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