白洲迅、遺体役は「今後あるかないか」

2019.8.15 07:00

舞台挨拶に登場した同作の出演陣と制作メンバー。左から3番目が白洲迅(茨木市内・14日)

(写真1枚)

前田敦子主演の映画『葬式の名人』の舞台挨拶が14日、「イオンシネマ茨木」(大阪府茨木市)でおこなわれ、出演者の俳優・白洲迅らが登場。2018年夏におこなわれた撮影を振りかえった。

同級生の死をきっかけに巻き起こる、不思議な葬式を描いた同作。自ら「遺体役」と名乗り会場を沸かせた白洲は、「今後あるかないかの経験だと思うんです、遺体役で、ここまで映り続けるって」と語りつつ、「もちろん棺桶のなかは暑かったし、氷を抱きながら(撮影を)やったりも」と、真夏の撮影での苦労を明かした。

苛酷な撮影を笑いに変えながらも、自らの役柄に向き合った白洲。「もし自分が死んだときに、自分を囲んでみんなが悲しい話をしていたら泣きそうになるし、楽しい話をしていたら笑いそうにもなるし。肉体に現れないだけで、感情や想いは届くんじゃないか、って信じたくなるような現場でした」と、作品を通して感じた死生観を語った。

この日の舞台挨拶にはほかに前田敦子、高良健吾、佐藤都輝子、阿比留照太らが登壇した。同作は8月16日から、「イオンシネマ茨木」で先行公開。全国の映画館では9月20日から公開される。

映画『葬式の名人』

2019年9月20日(金)公開
監督:樋口尚文
出演:前田敦子、高良健吾、白洲迅、有馬稲子ほか
配給:ティ・ジョイ

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