大阪産(もん)、マレーシアに販路拡大へ

2019.8.1 15:30

「大阪産(もん)プロモーション」について説明する大阪府の吉村洋文知事(31日・大阪府庁)

(写真1枚)

大阪府の吉村洋文知事は31日、「大阪府庁」(大阪市中央区)で会見し、「マレーシアでの大阪産(もん)プロモーション」について言及した。

6月の『G20大阪サミット』で注目を集めた、115品目に及ぶ大阪産の食材や加工食品。同府では今後、アジア市場のなかでもマレーシアへの販路拡大に向けて動き出すと発表した。

プロモーション先をマレーシアにした理由は平均年齢が28.3歳とこれからの消費を支える若い世代が多いだけでなく今後、人口が増えていくこと、輸入規制のハードルも低いこと、日本食を好む人が多いことなど。8月7日から10日には現地で「大阪産プロモーションセミナー」を開催し、現地の企業やバイヤーなどと具体的な商談も進めていくという。

会見で吉村知事は、「G20は大成功に終わったが、まだまだ大阪の認知度は上げられる。言語やノウハウの部分は、1社1社では難しいところを、大阪産という集合体として展開するのが行政のつとめ。G20という大きな宣伝材料もあるため、僕自身も今後、要人のお土産にG20のラベルを貼った大阪産を提供したり、どんどんPRしていきたい」と意気込んだ。

取材・写真/岡田由佳子

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