レアものも豊富、大阪であいぱく開幕
2019.7.31 18:00

100種以上がそろう催事『アイスクリーム万博“あいぱく”』が、「あべのハルカス近鉄本店」(大阪市阿倍野区)で7月31日からスタート。普段は関西で食べられないアイス目当てに、朝から幅広い世代が集った。

アイス評論家のアイスマン福留さんが2015年から企画する同イベント。関西初登場の北海道「ウミエール」のオーガニックミルクソフト(480円)や、岡山の「クレイジーアイスクリーム」のど派手なトッピングアイス(シングル400円〜)など、目を引くビジュアルが多いのも特徴だ。

好きなアイスとトッピングを選べる岡山の「クレイジーアイスクリーム」を楽しんでいた子どもたち
好きなアイスとトッピングを選べる岡山の「クレイジーアイスクリーム」を楽しんでいた子どもたち画像一覧

幼稚園の年長さんや小学5年生の子どもと訪れていた近隣の主婦グループは、「会場を一周巡って子どもたちが食べたいと言ったのは『クレイジーアイスクリーム』でした」と、それぞれが好きなトッピングを選んで、みんなで楽しそうに味わっていた。

また、3年連続で訪れているという大阪市の30代女性は、「有給を取ってきました。ここでしか買えないものがあるので、次は『もう蜜ずんだチーズケーキ』のアイスを狙っています」と、テイクアウトのコーナーを物色。予算は1万円で、期間中は仕事帰りにも立ち寄る予定だとか。

「懐かしアイスコーナー」では、100円前後のアイスがラインアップ
「懐かしアイスコーナー」では、100円前後のアイスがラインアップ画像一覧

今年は、入手困難なアイスに注力したそうで、「コンビニやスーパーで売られていない、知られざるおいしいアイスもあるんです」と、アイスマン福留さん。例えば、ロッテと山田農養蜂場のコラボによる「ハチミツミルク」(350円)や、井村屋の「ピーナッツバターアイス」(180円)は特別ルートで仕入れ、なかにはすべて在庫を確保したものも。そのため、ほかでは入手できないアイスとなっている。

また、今年から「懐かしアイスコーナー」が登場し、生産を中止したフタバ食品の「エルコーン」(80円)が買えるのも同イベントだけだという。期間は8月13日まで。

 

『アイスクリーム万博“あいぱく”』

期間:2019年7月31日(水)~8月13日(火)
時間:10:00~20:00(最終日は~17:00)
会場:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9F催会場(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)
料金:入場無料
電話:06-6624-1111
URL:http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/

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