4年ぶりの映画主演の玉森裕太「終わって、燃え尽き症候群」

2019.5.28 22:01

会場のファンに向かって、手を振って挨拶する玉森裕太(5月28日撮影)

(写真2枚)

作家・東野圭吾の人気小説を映画化した『パラレルワールド・ラブストーリー』。主役を務めるKis-My-Ft2(キスマイフットツー)の玉森裕太が5月28日、大阪市内の映画館にサプライズ出演し、会場は歓喜の声に包まれた。

玉森が映画で演じるのは2つの世界に迷い込み、片思いの相手(吉岡里帆)、親友(染谷将太)との関係性や、仕事などの環境が一変する敦賀崇史役。「監督からは、24時間主人公を抜かないでくれ、と。キスマイの仕事のときもずーっと1点を見つめて何もしゃべらなかったり。でも、みんなは言わずとも率先して僕の役割を手伝ってくれたり・・・感謝していますね」と、メンバーへの感謝の言葉を述べた。

4年ぶりの映画主演でもあり、気合いが入っていたため「初日に鼻血が出ちゃって、染谷くんの顔がパーンッって変わったんですよ。でも、僕、途中まで気付かなくて」といった驚きのエピソード披露。撮影期間の1カ月半はそんな状態が続き、「役はすぐ抜けたんですけれども、終わった・・・って燃え尽き症候群。なんにも力が入んないし、なんにもやる気が起きないし、ずっーとグダーッという日々が何日か続きましたね」と、笑顔で振りかえった。同映画は5月31日から公開。

『パラレルワールド・ラブストーリー』

2019年5月31日(金)公開
原作:東野圭吾「パラレルワールド・ラブストーリー」
監督:森義隆
出演:玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太、ほか
配給:松竹

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