独学でクレイアニメ、芸歴35年の漫才師

クレイアニメ作りに取り組む磯部公彦(61歳)
芸人の「もうひとつの才能」に注目したドキュメンタリー番組『OFLIFE(オブライフ)』(MBS)。14日の放送回では、芸歴35年の漫才コンビ・まるむし商店の磯部公彦のもうひとつの顔に迫る。
磯部が打ち込むのは「クレイアニメ」。『ひつじのショーン』に代表される主に粘土で作ったキャラクターに背景などをつけて少しづつ動かして撮影し、動いているように見せる動画だ。すべてを1人でやるのは相当根気のいる作業だが、磯部はそんなクレイアニメを10年以上前から独学で作り始めた。プロのクリエイターの目から見ても「あれだけの造形物を作っていくこと自体、すごく手間がかかる。子ども心がそのまま出ているところがいい」という。
「クレイアニメの面白さを子どもたちにも知ってもらいたい」と、ワークショップを開催することになった磯部は、新作に取り組むことに。テーマは「カエルの冬眠」とし、「カエルの立場から、冬眠の楽しさを伝えられたら・・・」という磯部。1分のクレイアニメを作るのに、だいたい2カ月くらいかかるという。物語に登場するカエルは10匹以上、そのパーツをすべて手作りしていくのだが、加工しやすいバルサという木材との出会いがクレイアニメ作りのきっかけになったと話す。
もともと釣りが趣味だった磯部は、バルサで浮きやルアーを手作りしていた。ある日、バルサを使って小さなネズミを作ったところ、「『かわいいやん!』と嫁さんがほめてくれた。あの言葉がなかったら、やってないかも知れない」と磯部。

ミニチュアを作るだけでは物足りなくなり、クレイアニメにハマっていくことに。コツコツ、すべてを少しずつ作っていく。今回、針金で作ったカエルの足は40本以上。緑に着色し、指の先にまでこだわる。段ボールを小さく切った落ち葉は1000枚。それも1枚づつ色づけする。気の遠くなるような作業だが、「好きなんですね。それしかない。昔から形になるのが好き」という。
ワークショップ当日、子どもたちにクレイアニメの作り方を教え、その楽しさを伝えていく磯部。この模様は5月14日・深夜1時59分から放送される。
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