新元号発表にフランス人「新年のようだ」

2019.4.1 12:22

フランスから観光で大阪・道頓堀を訪れたトーマスさん(1日・大阪市内)

(写真1枚)

1日・11時41分、菅義偉官房長官によって発表された新元号「令和」。街頭ビジョンによる中継がおこなわれた大阪ミナミの道頓堀前と大阪の繁華街・梅田で、街の人の声を聞いた。

梅田は街頭ビジョンでの中継はおこなわれなかったが、期待した老若男女が多数駆けつけた。平成生まれの若者の姿も多く見られ、和泉市から訪れた女子大生は「友だち同士でめっちゃ楽しみにしていました。まさか『R』とは!」と語り、20代のカップルも「こういう盛り上がりは楽しい」とコメント。

また、大阪ミナミでは、子連れの主婦4人組が「この子たちの子どもが生まれたら、令和生まれなんだと思うと不思議な気持ち」と感想を述べ、岐阜県から卒業旅行で来ていたという平成生まれの学生は「まだ聞き慣れない。令和の漢字の意味などを知って、これから慣れていきたい」と語った。

そして、昨日フランスから観光のために来日し、偶然居合わせたトーマスさんは、「発表直前の期待感と熱気は、サプライジングだった。まるでニューイヤーパーティーのようだった」と驚いていた。

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