阿部純子、「おおさかシネフェス」で助演女優賞を受賞

2019.3.3 20:30

『おおさかシネマフェスティバル2019』で助演女優賞に輝いた女優・阿部純子(3日・大阪市内)

(写真4枚)

大阪市内で3日におこなわれた映画ファンが集う映画祭『おおさかシネマフェスティバル2019』で、白石和彌監督の映画『孤狼の血』に出演した女優の阿部純子が、助演女優賞を獲得した。

主演の役所広司をはじめ、松坂桃李、真木よう子、中村獅童、竹野内豊、ピエール瀧、石橋蓮司、江口洋介という錚々たる俳優陣が名を連ねるなか、原作にはない映画オリジナルのキャラクター・桃子の演技が高く評価された阿部。

映画祭のMCをつとめた浜村淳が気になったのは、映画のラストの桃子のセリフ。「あれは抵抗なく言えましたか?」と尋ねる浜村に、照れながらも「はい(笑)」と答えた阿部。それでも気になる浜村に、監督賞を受賞し、ステージにいた白石和彌監督が「最初から、そういうセリフがあると伝えてました」と浜村を納得させる場面も。

『おおさかシネマフェスティバル2019』で、助演女優賞に輝いた阿部純子(左)と作品賞&監督賞の白石和彌監督(3日・大阪市内)

小学生のときにスカウトされて、2010年に映画『リアル鬼ごっこ2』に出演、2014年には河瀬直美監督の『2つ目の窓』で主演。数々の映画祭で主演女優賞を獲得した。その後、ニューヨーク大学演劇科に留学して、2015年に帰国。吉永淳から阿部純子に改名して芸能活動を再開。朝ドラ『とと姉ちゃん』では、ヒロインの友人・中田綾役も話題となった。

2018年は『孤狼の血』のほか、深田晃司監督の『海を駆ける』にも出演。また、3月には、ひとり2役の主演をつとめた日露合作映画『ソローキンの見た桜』も控えている。

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